ポイントは3つ! 玄関ドアの選び方をマスターしよう!


1日に1回は必ず使うことになる「玄関ドア」。
毎日使い続けていると徐々に劣化していき、使いにくくなったり、台風で壊れてしまうこともあるでしょう。
古いドアから新しいドアに替えるとき、どのようなポイントをみて選んでいけば良いのか困っている人も多いと思います。
さまざまな種類の玄関ドアが出てきていますが、デザインだけでなく使いやすいかどうかにも注目していかなければならない玄関ドアの選び方についていくつかポイントを挙げていきましょう。

どのような種類の玄関ドアにするかチェック!

玄関ドアの種類は本当にたくさんあります。
自分の家に使うことができる、デザインにぴったり合う玄関ドアかどうか確認するためにも玄関ドアの種類を把握しておかなければなりません。
玄関ドアの種類は大まかに「開き戸」と「引き戸」の2種類に分けることができます。
開き戸は主に洋風の家に使われ、引き戸は和風の家にぴったりです。
「開き戸」には主に、片開き戸、袖付き開き戸、親子ドア、両開き戸があります。
オーソドックスなドアとなっているのが片開き戸です。
片方から開くことができる一般的な玄関ドアですが、スリットが入っているデザインなど幅広い特徴があります。
そして、引き戸は引き違い扉、片開き扉、2枚片開き扉、両引込み扉となっています。
和風の家に使用されている玄関ドアですが、クールでモダンな家に合うことができるようにスライディングドア・スライドドアと洋風でもあわせることができるデザインが続々出てきているので注目です。
まずは、どのような玄関ドアがあるのかチェックすることが大切なポイントになるでしょう。

断熱性があるかどうか

玄関ドアをデザインだけで選んではいけません。
“断熱性”にも注目して選んでいきましょう。
玄関ドアの多くは断熱性に配慮しているものとなっており、外からやってくる寒さや暑さをすべてカットしてくれるように構造が工夫されています。
断熱性がない玄関ドアになってしまうと寒さがそのまま家の中に流れてきたり、家全体の暖かさが玄関ドアから逃げていったりと困ってしまいます。
断熱性があるかどうかチェックポイントとしては欠かせません。
また、断熱性だけでなく、自宅の敷地条件についても把握しておくことをオススメします。
敷地によっては建築基準法によって防火戸を設置しなければならないと決められているところもあるのです。
特に、都心部や家が密集している地域では延焼の恐れがあるため、防火戸を義務付けられているところが多いでしょう。
敷地条件にあった玄関ドアを選ぶことも大切なのです。

カラーは雰囲気をがらりと変えるポイント

玄関ドアにもさまざまなデザインがあるように、自分の好きなカラーで組み合わせることができるようになっています。
人気カラーはどのようなデザインにも合わせることができる木調のもの、アルミを使用している玄関ドアなど、モダンな玄関ドアが人気のようです。
一軒家であればその家のアクセントとなる部分なのでカラーにはぜひ全体像を考えたうえで選んでいかなければならないでしょう。
カラーによって家の雰囲気が大きく変わるので要注意です。
業者によっては写真と実際のカラー、素材感が違うケースがあるのでそこは業者と詳しく確認していってください。

まとめ

家の雰囲気を変える重要な部分である「玄関ドア」の選び方は主に、「玄関ドアの種類」「断熱性」「カラー」に注目して選んでいかなければなりません。
家族でしっかりと話し合いながらどれが1番良いのか慎重に選ぶことをオススメします。
失敗しないように知識を身につけておくことも大切です。