トラブルは回避! リフォーム業者との打ち合わせのポイント


築年数が増えるにしたがって家が徐々に傷んでくると、リフォームを考え始める人が増えてきます。
リフォーム時は新築時と同じく、綿密な打ち合わせをしてくのが重要です。

しかし、打ち合わせ時と話が違った、というトラブルがあるのも事実。
特に近年はリフォーム件数の伸びとともにトラブルも急増しています。

この記事では、リフォーム時の打ち合わせの仕方や気を付けるポイントなどをご紹介しましょう。

今からリフォームを考えている方はぜひ参考になさってください。

打ち合わせのポイントは「記録を残すこと」

打ち合わせするときの基本は、記録を残すことです。

リフォーム時に多いトラブルは「打ち合わせの時と話が違う」「打ち合わせでは聞いていない」など、言った言わないのトラブルです。

話が食い違うのを防ぐために最も有効なのは、記録を残すこと。
打ち合わせをする前には、必ず記録を残せるもの(メモ・音声録音機)などを用意し、相手の言葉を残さず記録に残しましょう。

そして、可能ならその記録を相手にも渡しておき、共有しておきます。
そうすることで相手にも打ち合わせの内容を意識してもらうことができます。

「こちらがメモを取っていますよ!」という姿勢を残すためにも、記録媒体を用意しておくのはとても重要です。

メモを取る時のポイント

打ち合わせ時にメモを取るときは、必ず押さえておくべきポイントがあります。
ここではそのポイントを3つご紹介しましょう。

ポイント1:使用する素材の名前をすべて記録する

打ち合わせでは○○素材をお願いしたのに、どうも使われている素材が違う気がする・・・
そんな行き違いを防ぐために、使う素材の名前は細かいところまで記録しておきましょう。

素材のことは素人には分かりづらく、万が一業者が安い素材を使用していても、見抜くことができません。

可能なら「○○素材でお願いしてますよね?」と工事の時に一言聞いてみると確実です。

特に細かいパーツをたくさん使う部分(屋根やトイレなど)は、何をどこに使用するかを書きとめておくと便利です。

実際、我が家でリフォームした際は素材を間違えて持ってきてそのまま使われそうになった、ということがありました。

素材のことは分からないからといって丸投げせず、名前だけでも記録しておいてください。

ポイント2:日程・工期をしっかり確認しておく

日程・工期も重要なポイントの一つ。
工事が始まるのは○月○日の何時、終わるのは○月○日の何時ごろなど、細かく日程を聞いて書いておきましょう。

工事が始まってから不具合が見つかった場合、日程がずれることも多々あります。
お風呂のリフォームの場合はお風呂に入れない日がさらに多くなってしまいますから、工期のずれはその都度確認が必要です。

そして、「工期がずれる場合は必ず連絡を!」と念を押し、メモにも書いて渡しておきます。
こうすることで日程や工期の変更を確実に知ることができます。

ポイント3:追加の工事がないことを確認しておく

今回はトイレのリフォームだけだと思ってお願いしたら、不具合が見つかっていて見積もりよりも高くなってしまった・・・
そんなトラブルもあります。

これは工事の途中で見つかったほかの不具合部分にも手を加えたため。
工務店の方は良かれと思ってやってくれていても、見積もりより多い金額を請求されるとやはり気分の良いものではありません。

打ち合わせの時は追加の工事などがないことを確認しておき、不具合が見つかったら必ず知らせてもらえるようにお願いしておきましょう。

最後に

いかがでしたでしょうか。
リフォーム業者との打ち合わせのポイントをご紹介しました。
リフォームをトラブルなく終わらせるよう、記録を残すことを頭に入れておいてくださいね。

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