壁紙リフォームでお部屋リフレッシュ! リフォーム成功4つのポイント


くすんできた部屋のイメージをリフレッシュするには、壁紙をリフォームするのが一番です!壁は部屋のなかでも大きな面積を占めているので、壁紙を貼り替えるだけで雰囲気がガラッと変わります。それだけに壁紙リフォームは慎重に行いたいものですよね。そこでリフォームを成功させる4つのポイントをご紹介しましょう。

目次

  1. 壁紙リフォームについて
  2. 壁紙リフォームで得られる効果
  3. 壁紙を自分で貼り替える方法
  4. 壁紙リフォームを業者に依頼するメリット
  5. 業者に依頼する時の注意点
  6. まとめ

1. 壁紙リフォームについて

リビング・寝室・仕事部屋・子供部屋など、部屋ごとに異なる壁紙を使用して個性を出したり、同じ壁紙で全体的な統一感を演出したりと、壁紙の楽しみ方はさまざまです。

壁紙は部屋のなかでも一番面積が広いアイテムなので、一度貼ったらカーテンのように気軽に取り替えることはできません。

リフォームする時には慎重に考えて選びましょう。

1-1.家具とのバランスを見て基本色を決める

部屋全体を客観的に観察し、家具とのバランスを考えながら壁紙の基本色を決めましょう。

例えば、ブラックやスチールなどモノトーンのモダンな家具が多い部屋なら白ベースの壁紙、ウッド素材の温かみのある家具がメインなら生成りベースの柔らかい色調の壁紙など、部屋のイメージを想像しながら選んでください。

1-2.できるだけ大きな見本で確認

壁紙の見本帳に貼ってあるサンプルで「いいな!」と思っても、実際に壁に貼った時に印象が異なることがあります。

特に柄物の場合「思ったよりも壁全体に貼るとうるさく感じた」というケースや、逆に「全然柄が目立たなくてリフォームした意味がなかった」というケースもあるようです。

小さな見本帳だけではなく、できるだけ仕上がりがわかりやすいような、大きいサンプルを見て選ぶほうがよいでしょう。

1-3.場所に応じた壁紙を選ぶ

日差しが入らない暗い場所には明るめの壁紙を、リビングやダイニングなどリラックスしたい場所はオフホワイトやベージュなどベーシックで落ち着きのある壁紙を…というように場所を考えて壁紙を選びましょう。

また、洗面所やトイレなどひんぱんに掃除をする場所は汚れが付きにくい凹凸のないタイプがおすすめです。

汚れが落としやすい加工が施されている壁紙もあるので、色・柄だけではなく機能面も考えて選ぶとよいでしょう。

1-4.リフォームの行程に合う素材を

壁紙リフォームの場合、基本的に今の壁紙をはがして新しい壁紙に貼り替えます。

下地が凸凹している場合は、薄い素材の壁紙を選ぶとその凸凹が影響して目立つこともあるので、厚手タイプやエンボス加工があるもののほうが適しているのです。

ただしリフォームの行程によっても異なるので、業者に依頼する時にはしっかりと確認してください。

2.壁紙リフォームで得られる効果

床・壁・天井のなかでも一番目に付くのが壁です。

そのために、壁紙ひとつで部屋の印象は大きく変化します。

壁紙を貼り替えることによって、どのような効果が得られるのでしょうか。

2-1.部屋の表情をリフレッシュできる

くすんだりすすけている壁紙、破れたり汚れの目立つ壁紙だと、どんなにオシャレな家具やラグを置いても映えません。

壁紙を新しいものに貼り替えることによって、くたびれた印象の部屋をリフレッシュすることができるのです。

2-2.部屋を広く見せる

空間がずっと続くような錯覚を与えるには、切れ目のない幾何学模様の壁紙がおすすめです。

また、縦のストライプは部屋の高さを強調し、横のボーダーは部屋をワイドに見せる効果があります。

視覚効果がある柄の壁紙に替えることで、狭い部屋を広く感じさせることも可能なのです。

2-3.色の効果で気分が変わる

何の変哲もない白い壁紙から、暖色系の壁紙に替えることによって居心地のよさや寛ぎを感じ、寒色系の壁紙に替えると落ち着きや冷静さを感じるそうです。

色の及ぼす心理効果で気分転換ができるのも、壁紙リフォームのメリットでしょう。

3.壁紙を自分で貼り替える方法

自分の部屋をスタイリッシュな壁紙にしたい、一部屋だけ可愛い壁紙に貼り替えオシャレなキッズルームにしたい…と、自分で壁紙の貼り替えにチャレンジする人も少なくありません。

一般的には壁紙リフォームは専門の業者に依頼しますが、自分でやれば費用も抑えられDIYの達成感も味わえます。

自分で壁紙を貼る場合には「生のり付き壁紙」がおすすめです。

生のり付き壁紙は、裏にのりが付いているので難しい「のり付け」作業をする必要がなく初めての人でも挑戦できます。

裏にはメモリが付いているので、計るのもカットするのも簡単でしょう。

「F☆☆☆☆」(フォースター)という規格を取得した製品ならホルムアルデヒドの心配もなく安心して使用できます。

必要な長さに切って、貼って(古い壁紙の上からでもOK)余分な長さを切り、地ヘラで押さえつなぎ目をカットし仕上げるだけなので、腕に自信のある人はチャレンジしてはいかがでしょう。

初めてなので不安…という人は、最初は収納家具や戸棚、ふすまなど小さめの面積で腕ならしをしてから壁の貼り替えに取り組むのもよいかもしれません。

生のり付き壁紙は壁紙だけではなく、必要な道具がすべてセットになったものも販売されています。

4.壁紙リフォームを業者に依頼するメリット

壁紙リフォームは、家全体をプロの業者に依頼するとそれなりのお金がかかります。

そのために自分で壁紙や貼り替えの道具を購入し、休日を利用して少しずつ貼り替える人も少なくありません。

専門業者に依頼するメリットはどのようなところにあるのでしょうか。

4-1.仕上がりがきれい

当たり前のことですが、毎日のように壁紙の貼り替えを行っているプロと器用な素人ではキャリアに大きな差があるので、スピードも仕上がりも異なります。

またプロの場合は下地処理をきちんと行ってから新しい壁紙を貼るので、壁と壁紙の間に空気が入るなどのミスもありません。

自分で挑戦したものの大変で、最終的には業者に依頼することになり、お金も時間も無駄にしたというケースも少なくないようです。

4-2.スピーディー

プロに壁紙リフォームを依頼すれば、自分でやるよりも当然仕上がりまでのスピードが早いので時間の節約になります。

休日のたびに壁紙貼りに時間を費やすこともありません。

4-3.部屋全体のリフォームも依頼できる

自分で壁紙を貼り替えきれいに仕上がったものの、今度は隣の部屋の壁紙の古さが目立ったり、フローリングの傷が気になるようになったりと、ほかもきれいにしたくなるケースは多いようです。

リフォーム専門の業者の場合、壁紙だけではなく気になる部分のリフォームも相談できるので便利でしょう。

5. 業者に依頼する時の注意点

巷に数多く存在しているリフォーム業者ですが、壁紙リフォームを依頼する時にはどのようなことに注意して業者選びをすればよいのでしょうか。

リフォーム業界でも悪徳業者やいい加減な業者が問題になっています。

後で後悔しないように、以下のような業者は選ばないようにしてください。

・突然訪れる訪問業者

「無料でリフォームのチェックをします」という訪問業者の言葉にだまされ、つい家にあげてしまうケースは少なくないようです。

そのような業者は、壁紙を見て「危険なホルムアルデヒドが放出されているのですぐ貼り替えが必要」などと言葉巧みに丸め込もうとするので、毅然とした態度で断ってください。

・ 無料!格安!などを強調する業者

必要以上に「無料で見積もり」「格安で貼り替え」など金額の安さをアピールし、「今なら半額」と急いで決めさせるような業者はやめましょう。

・ 明確な見積もりを出さない

格安を強調する業者のなかには、平米単価が安いだけで契約成立後にオプションで追加料金を請求することも多いようです。

素人にはわからないだろうと事前に見積もりを出さない業者もいるので、きちんと工事の内容や料金などが明確な業者を選びましょう。

いい加減な業者も存在することも念頭におきながら、無料で相談にのる・見積もりが明快・実績がある・リフォームの利用者に評判がよい…などをポイントに選んでください。

6.まとめ

いかがでしたか?

部屋のイメージを大きく替え、リフレッシュする壁紙のリフォームは、面積が大きいだけに絶対失敗しないくないものですよね。

そこでここでは、壁紙のリフォームを考えている人のために必要な情報をご紹介しました。

  1. 壁紙リフォームについて
  2. 壁紙リフォームで得られる効果
  3. 壁紙を自分で張り替える方法
  4. 壁紙リフォームを業者に依頼するメリット
  5. 業者に依頼する時の注意点

以上のことを踏まえながら、上手に壁紙リフォームをしてお部屋のイメージチェンジを成功させてください!