静岡県静岡市の工務店 藤ノ家|自然素材住宅からリフォームまで

静岡県静岡市で工務店をお探しなら藤ノ家(自然素材新築住宅・リフォーム)へ。住まいのことで困っていませんか?藤ノ家なら自然素材を使った新築住宅からリフォームまで、快適なプランをご提案します。自然素材新築住宅・リフォームの工務店|藤ノ家(静岡県静岡市清水区)

藤ノ家が支持される理由

自然素材で創る『和みのある家』

のカタチは、住む人によってそれぞれです。
自然素材を使った家、デザインを重視した家、和風の家・洋風の家、機能的な家、木造の家・鉄骨の家…。住む人の好みや予算など、様々な理由によって家のカタチは異なります。
しかし、リフォームでも新築でも家を創る時に大前提となるのは、“家族が健康に暮らせる”ということではないでしょうか?

建築家のシックハウス体験記

斉藤様

ックハウス症候群。
その名前は今や建築関係者でなくても知っています。
でも、自分がその被害に遭うとは思っていないでしょう?
私もそうでした。まさか私の家族がシックハウス症候群にかかるなんて…。

7年前の冬、藤ノ家は事務所を新築しました。スタッフ一同、新しい事務所で心機一転して頑張っていたのですが、梅雨時になって妻が体調を崩したのです。

「どうしたんだ?」
「ちょっと熱があって、喉が痛いの。目まいも…」
最初は私も妻も単なる風邪だと思いました。しかし、症状はなかなか良くなりません。私は辛そうな妻の様子を見かねて、病院へ行くように言いました。

病院で処方された薬を飲むようになって熱と喉の痛みは治まりました。が、目まいは依然として続き、その後、実に2年にもわたって妻を悩ませたのです。原因不明の目まい。しかもそれが1日中続くのです。その本当の辛さは本人にしかわからないでしょうが、傍にいる家族にとっても辛いものでした。

『これはもしかしたらシックハウスの症状ではないだろうか』
私の胸に、そんな不安がよぎりました。病院でそう診断されたわけではないのですが、妻の症状はまさにシックハウスのそれだったのです。

シックハウス症候群の原因は、住宅建材・内装材に使われる化学物質や、住宅の高気密化を原因とする室内の空気汚染とされています。そして、新しい事務所の内装にはそういった化学物質を含むビニール素材や接着剤も使われていたのです。妻の症状が梅雨時になって出たというのも、シックハウス症候群であれば頷けます。暖かい気候になって湿度や温度が上がったことにより、内装材から発散される有毒な物質が増え、空気汚染が悪化するケースがよくあるからです。その証拠に、妻の症状は寒くなるにつれ良くなり、また暖かくなるにつれ悪くなるという状態でした。

斉藤様

「その目まいは、シックハウス症候群に違いないだろう」
「…やっぱりそうなのかしら」
私にとっても妻にとっても、そのことを認めるのはやはりショックでした。

自分の家族が、シックハウス症候群にかかるなんて…。
自分の作ったものが家族の健康を害する建物だったなんて…。

このできごとが、私に「健康」と「家」の関係について考えさせるきっかけとなりました。家は、家族が生きる場所。そんな場所が、健康を害するような場所であってはなりません。
当たり前に、健康で暮らせる家…それが私の家づくりの新たなテーマとなったのです。

その頃、療養を続けていた妻の症状はだいぶ良くなってきていました。
そして新しい事務所では、シックハウスの症状が現れることはありませんでした。

人が生きる家。そこで安心して、健康に暮らせることは何にも代えがたい宝物です。私は、健康と自然素材が与えてくれる安らぎと落ち着きを、たくさんのお客様にも味わってもらいたいと強く思い、自然素材の家にこだわるようになりました。

生きた素材で、生き続ける家を。

然素材にこだわるようになって、実感したことがあります。
それは、人も家も生きているということです。

自然素材は年月と共に味わい・趣きを加え、変化を続けていきます。
いわば、生きている素材です。
そんな素材で創られた家は、呼吸をしています。
住み始めた時から居心地が良く、ぬくもりを感じることができるのです。

そこで暮らす人も家も、呼吸し、成長を続ける…。
そんな“生き続ける家”をこれからも創っていきたいと思います。

1年後、私は事務所を増築しました。

使ったのはいわゆる「自然素材」です。

床板にはパイン材の無垢板を用い、壁は漆喰壁と紙布クロス(和紙)で仕上げました。

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