コンクリートのひび割れでお困りの方! 主な原因と補修方法を詳しく!

「建物のコンクリートがひび割れているけど、何が原因なのだろう」「コンクリートのひび割れを補修する方法を詳しく知りたい」とお考えではないでしょうか? コンクリートのひび割れは、そのまま放置するとさまざまなデメリットがあるため、速やかに補修することが大切です。しかし、実際にどんな原因でひび割れるのか、どんな方法で補修すべきかなどよく分からないこともあるでしょう。

そこで今回は、コンクリートのひび割れについて詳しく解説します。

  1. コンクリートにひび割れが起こる原因は?
  2. コンクリートのひび割れを放置するとどうなる?
  3. コンクリートのひび割れを補修・補強する方法
  4. コンクリートのひび割れ補修を業者に依頼する方法
  5. コンクリートのひび割れ補修は藤ノ家に依頼しよう
  6. コンクリートのひび割れに関するよくある質問

この記事を読むことで、コンクリートがひび割れる原因や補修方法などがよく分かります。まずは、記事を読んでみてください。

1.コンクリートにひび割れが起こる原因は?

最初に、コンクリートにひび割れが起こる原因について見ていきましょう。

1-1.表面塗装の劣化

コンクリートは、表面塗装が経年によって劣化してひび割れることがあります。コンクリートの寿命は長く、50~100年程度です。しかし、表面塗装は10~15年程度で寿命を迎えます。コンクリートそのものより、表面塗装が先に寿命を迎えることが多いと考えてください。

1-2.紫外線

紫外線や風雨も、コンクリートがひび割れる原因になります。紫外線がコンクリートの変質を加速させた結果、ひび割れが発生するのです。実際に、海の近くなどで強烈な紫外線を浴びる建物は、コンクリートがひび割れやすくなります。たとえば、耐紫外線効果のある塗料を使用することで、ある程度劣化を抑えることができ、ひび割れを予防することが可能です。

1-3.汚れ

コンクリートにはさまざまな汚れが付着し、ひび割れの原因になることがあります。よくあるのが、土ボコリ・虫のフンや死がい、花粉、排気ガスなどです。こうした汚れは、水分を含むと取りづらい汚れとなり、コンクリートの変質を促してひび割れを起こします。また、ひび割れた場所に汚れが入り込むと、汚れをエサにしてカビや藻(も)・コケが繁殖してしまうのも困りごとです。

1-4.地震

地震によって建物に大きな力が加わることで、コンクリートがひび割れることがあります。日本は地震大国であり、いつどこで地震が発生するか分かりません。特に、震度5強以上の大きな地震があると、コンクリートがひび割れやすいので気を付けてください。地震が起きた後は、安全を確認してから、コンクリートのひび割れの有無をチェックすることが大切です。

1-5.地盤沈下

地盤沈下によって建物に大きな力が加わり、コンクリートがひび割れることがあります。地盤沈下の原因は、地下水の大量くみ上げや地震による液状化現象の影響など、さまざまです。地盤沈下によるひび割れは、補修しても再発する可能性が高く、根本的な解決には至りません。根本的に解決するには、地盤沈下そのものの対策をしてから建て直すことが必要になるでしょう。

1-6.業者のミス

コンクリートのひび割れは、業者のミスによって起こることもあります。

1-6-1.施工不良

施工不良も、コンクリートにひび割れが起こる原因になります。たとえば、技術力の低い業者が施工した場合や、悪質業者で必要な工程を省いて施工した場合などです。よくあるのが、塗装工程の乾燥不足になります。施工不良によるひび割れは、工事完了後すぐではなく、数年後に発覚することも多いでしょう。

1-6-2.設計ミス

設計ミスにより、建物の特定の部分に大きな力が加わり続けた結果、コンクリートがひび割れることもあります。設計ミスも施工ミスと同様、数年程度経過してから発覚することがほとんどでしょう。コンクリートのひび割れが設計ミスによるものの場合、安全のために建て替えが必要になることもあります。

2.コンクリートのひび割れを放置するとどうなる?

コンクリートのひび割れを放置するとどうなるか、詳しく解説します。

2-1.建物の美観が悪くなる

コンクリートのひび割れを放置すると、建物の美観が悪くなります。コンクリートがひび割れている建物は、実際の築年数より古く見えたり手入れが行き届いていない印象になったりするものです。店舗などでは、顧客の印象に影響し、集客率が低下する原因になります。賃貸物件では、建物の美観が悪くなることでなかなか入居者が決まらない、建物を売却したい場合も、相場より安い価格を提示されることもあるでしょう。

2-2.補修が大がかりになる

補修が大がかりになるのも、コンクリートのひび割れを放置してはいけない理由といえます。コンクリートのひび割れは、浅いほど、また、範囲が狭いほど簡単かつ安価に補修可能です。しかし、ひび割れを放置してしまい、深くなったり広範囲におよんだりすると、補修が大がかりになってしまいます。また、補修費用も高く付くことになるのがデメリットです。

2-3.雨もりの原因になる

コンクリートのひび割れは、雨もりの原因になります。最初はごく浅く狭い範囲のひび割れであっても、放置するとどんどん進行し、深くなったり広範囲におよんだりして雨もりの原因になるので気を付けましょう。いったん雨もりが発生した建物は、湿気が屋内にこもりやすくなり、カビが繁殖したりしやすくなります。また、内壁にシミができる、嫌な臭いや害虫の繁殖の原因になるなどのデメリットも多いので、ひび割れを放置せず早急に対応することが必要です。

2-4.建物の素材が傷む

コンクリートのひび割れを放置すると、建物の素材が傷んでしまいます。主な原因は、コンクリートのひび割れから入り込む雨水や汚れなどです。建物の内部に雨水や汚れなどが入り込むと、鉄筋が腐食したりカビなどが繁殖したりして、素材の傷みが進行します。たとえ築年数が浅くても、大がかりな工事が必要になることもあるでしょう。

2-5.建物の強度が下がる

建物のコンクリートがひび割れた状態では、十分な強度を保つことができません。中でも、コンクリートのひび割れが基礎に近い場所にある場合や、深く広範囲におよんでいる場合などは、注意が必要です。場合によっては、震度5弱程度の地震でも倒壊する可能性があります。大変危険なので、放置せずすぐ補修することが大切です。

3.コンクリートのひび割れを補修・補強する方法

コンクリートのひび割れを補修・補強するにはどんな方法があるか、詳しく見ていきましょう。

3-1.塗装をやり直す

コンクリートのひび割れでも、ごく浅くて表面だけにとどまっているものは、塗装をやり直すことでキレイに補修することが可能です。また、塗装をやり直すことで、建物の美観がアップする効果も期待できます。塗料の種類によっては、防水効果や防汚効果、断熱効果などの付加機能を加えることもできるので、業者に相談してみるとよいでしょう。

3-2.コーキング材で埋める

塗装のやり直しで対応できないひび割れは、コーキング材で埋めることが一般的な補修方法になります。ある程度の深さのひび割れなら、コーキング材で埋めることによって問題なく補修できることでしょう。補修工事も簡単で、比較的安価に済みます。ただし、補修した部分が分かりやすく、周囲との差が目立って気になることがあるので注意してください。

3-3.素材を交換する

コンクリートのひび割れが深くて広範囲におよんでいる場合は、素材を交換することになるでしょう。コーキング材で埋めても、十分な強度を維持できないと判断されるからです。また、コーキング材で埋めることで建物の美観が損なわれるのを避けたい場合も、素材の交換が適しています。大がかりな工事となり、工期が長くなったり出費がかさんだりすることになるでしょう。

4.コンクリートのひび割れ補修を業者に依頼する方法

コンクリートのひび割れ補修を業者に依頼する方法を、詳しく見ていきましょう。

4-1.信頼できる業者を選ぶ

コンクリートのひび割れ補修を依頼する前に、以下のポイントをチェックして信頼できる業者を選びましょう。

  • コンクリートのひび割れ補修で豊富な実績がある
  • 丁寧な作業や高品質な仕上がりで定評がある
  • 現場視察や見積もりは無料
  • 料金システムがリーズナブルで分かりやすい
  • 希望の工期に合わせてもらえる
  • スタッフの感じがよく、顧客からの評判もよい
  • 保証やアフターサービスが充実している

4-2.現場視察と見積もりを依頼する

信頼できる業者を選んだら、業者に連絡して現場視察と見積もりを依頼しましょう。都合のよい日時と場所を連絡すると、業者がやってきてコンクリートのひび割れをチェックします。現場視察では、業者からひび割れの状況やおすすめの補修方法などの説明があるはずです。その後、依頼者からヒアリングした要望も併せて参考にし、業者が見積もりを作成・送付する流れになります。

4-3.見積もりを確認して正式に依頼する

業者からの見積もりを確認し、特に問題がない場合は、正式にコンクリートのひび割れ補修を依頼しましょう。改めて都合のよい日時を業者に伝え、契約してください。契約後、指定日時に業者がやってきて、コンクリートのひび割れの補修工事を行います。すべての工程が終了したら、業者と依頼者が立ち会いし、工事内容などの確認を行って完了です。

5.コンクリートのひび割れ補修は藤ノ家に依頼しよう

コンクリートのひび割れ補修は、藤ノ家に依頼するのがおすすめです。

5-1.コンクリートのひび割れ補修で豊富な実績がある

藤ノ家は、コンクリートのひび割れ補修で豊富な実績があります。あらゆる事例に対応した経験と実績により、柔軟に対応してもらうことが可能です。また、スタッフがコンクリートのひび割れ補修で豊富な知識があるため、さまざまな質問に対しても的確で分かりやすく回答してもらえるのもメリットでしょう。

5-2.丁寧な作業と高品質な仕上がりで定評がある

藤ノ家は、丁寧な作業と高品質な仕上がりで定評があります。コンクリートのひび割れ補修は、業者の姿勢や技術力が大きく影響するものです。雑な作業や低い技術力で補修されると、美しく仕上がりません。また、すぐに不具合が出る原因になります。コンクリートのひび割れ補修で満足度の高い仕上がりにするためにも、藤ノ家に依頼しましょう。

5-3.現場視察や見積もりは無料

現場視察や見積もりは無料なのも、藤ノ家にコンクリートのひび割れ補修を依頼するメリットです。コンクリートのひび割れを補修したくても、実際にどんな方法で補修するのか、費用がどれぐらいかかるかなど、何かと不安や疑問を感じることでしょう。補修方法や補修費用を正確に把握するには、業者に現場視察や見積もりを依頼する必要があります。その点、藤ノ家では、いずれも無料で行っているので安心です。もちろん、現場視察や見積もりを依頼しても、その後の契約を無理にすすめられることもありません。

5-4.リーズナブルで明確な料金システムがある

リーズナブルで明確な料金システムがあるのも、藤ノ家が信頼できる業者である証拠です。コンクリートのひび割れ補修は、ひび割れの状態・範囲・場所・補修の難易度などによって、費用が大きく異なります。そのため、簡単にいくらで補修できると断言するのは難しいものです。しかし、藤ノ家では、明確で分かりやすい料金システムを作り、依頼者に不安を感じさせません。実際に見積もりをもらっても、きちんと根拠が明記されているので安心です。また、リーズナブルな点でもおすすめといえます。

5-5.保証やアフターサービスが充実している

藤ノ家は、保証やアフターサービスが充実している点でもおすすめです。コンクリートのひび割れ補修で、万が一何らかの不具合が発生しても迅速に対応してもらえます。また、定期的なメンテナンスの実施などで、工事が完了した後でも安心です。数ある業者において、総合的な満足度で群を抜いているのも当然といえるでしょう。

6.コンクリートのひび割れに関するよくある質問

最後に、コンクリートのひび割れに関する質問に回答します。それぞれ参考にしてください。

Q.コンクリートのひび割れをDIYで補修してもよい?
A.ごく浅くて狭い範囲に発生したひび割れなら、DIYで補修してもよいでしょう。ただし、業者に依頼した場合と比べて、仕上がりが今一つになりやすいことは理解しておく必要があります。なお、ひび割れが深い、広範囲におよんでいる、高所もしくは基礎に近い場所にある場合などは、業者に依頼して確実に補修してもらうことがおすすめです。

Q.高額な工事費用を支払えばコンクリートのひび割れを予防できる?
A.高額な工事費用を支払っても、コンクリートのひび割れを完全に予防することはできません。コンクリートがひび割れる原因には、経年など防ぎようがないものもあるからです。

Q.コンクリートのひび割れから茶色の液体が出ているのですが?
A.ひび割れから雨水が入り込み、内部の鉄骨が腐食していることなどが考えられます。このまま放置すると悪化するだけなので、速やかに補修してください。

Q.補修した直後に再度ひび割れた場合はどうすればよい?
A.まずは、業者に連絡して現場視察を依頼しましょう。明らかに業者の落ち度であるものなら、すぐに無料で補修してもらえるはずです。このとき、念のため、業者に連絡する前にスマホでもよいので、ひび割れた部分の証拠写真を撮影しておくとよいでしょう。

Q.「外壁の補修費用が30%OFF」というチラシがポストに入っていたのですが?
A.悪質業者によくある手口なので、信頼してはいけません。甘い言葉を多用したチラシを配布して安く補修できるように見せておき、実際には相場より高い費用を請求するケースが多いので、注意してください。

まとめ

今回は、コンクリートのひび割れについて詳しく解説しました。コンクリートのひび割れを放置すると、建物の外観が悪くなるだけでなく、建物の素材の劣化や雨もりなどの原因になります。また、ひび割れの状態や発生した場所によっては、建物の強度が大きく低下して危険です。コンクリートのひび割れを発見したら、この記事を参考にして信頼できる業者にすぐ相談し、適切な方法で補修しましょう。

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