築100年の古民家はリフォームできる?耐震・費用・残せる部分を解説
築100年ほどの古民家を所有していると、「ここまで古い家でもリフォームできる?」「建て替えたほうがよいのでは?」と迷うことがあります。
築100年だからという理由だけで、リフォームできないとは限りません。
実際に藤ノ家では、静岡市清水区で築100年の古民家をリフォームした施工事例があります。長年物置として使われていた和室と縁側をLDK・トイレへ改修し、既存の柱や梁、鴨居、障子などを活かしています。
ただし、築年数だけを見て「リフォームできる」と判断することもできません。同じ築100年でも、これまでの修繕状況や建物の傾き、床・基礎・柱などの状態は一棟ずつ異なるためです。
築100年の古民家リフォームでは、まず現在の建物を確認し、「残せるもの」「直すもの」「新しくするもの」を整理してから計画を立てることが重要です。
この記事では、藤ノ家の実際の築100年古民家リフォーム事例をもとに、リフォーム前に確認したいことや古材の活かし方、費用を考える際のポイントを紹介します。
- 築100年の古民家でもリフォームできる?
- リフォーム前に確認したい建物の状態
- 古民家らしさを残して暮らしやすくする方法
- 築100年の古民家リフォーム費用の考え方